即日融資

即日融資とそうでない審査は厳しさが違う??

即日審査はさっと審査が行われるという点から考えて、「審査が甘いのでは?」と考えてしまいますね。一方審査時間が長いローンなどでは審査が厳しくなっていると思ってしまいますが、そうなのでしょうか?キャッシング 即日融資の審査とそうでない審査は厳しさが違うということなのでしょうか。

 

ローンはそれぞれの審査基準を持っており、申し込み者にはその基準は一切分かりません。審査が甘いといったローンもありますが、「借りられた。」という口コミを元にした、あくまでも噂と受け取ったほうがよさそうです。ですから、審査時間で審査の厳しさを判断することはまず不可能なのです。即日審査ができるカードローンが多く登場していますが、一週間以上審査がかかるカードローンと比べて審査が甘いかというと決してそんなことは言えないのです。

 

審査をすることによって、申し込み者にお金を貸すのかどうかを決定する上に、いくら貸すのかということを金融機関は決めます。消費者金融であれば総量規制がありますから、借り入れできる上限はどれほど多くても年収の3分の1ということは絶対に決まっています。銀行はこの総量規制にさほどこだわる必要はないものの、大幅に上回る金額を限度額にすることはできないでしょう。

 

審査が甘く多く借りられる所に申し込みたいと考える方は多いのですが、これはいずれも残念ですが申し込んでみないと分からないということになります。金融機関はカードローンのような信用貸しと呼ばれる担保を取らずかつ保証人もなしで申し込みができる商品において一番恐れているのは貸し倒れです。返さないということになってしまうと、経営できなくなってしまうわけですから、どのような金融機関も審査を甘くして貸そうという発想にはならないはずです。

 

審査を行って確実に返済すると判断できる申し込み者に、必ず返済できるだけの額を貸すということを各金融機関が判断して行うわけです。申し込みをする側としては審査の厳しさ・甘さで借り入れ先を決めるのではなく、ローンスペックを中心に決めるほうが後々の利用のことを考えてもよいはずなのです。

カードローン金利の法的制限

カードローンの金利を決定するのは、カードローン会社です。
利用者にどれだけの金利でお金を貸出するのかを決めます。
この金利に、制限をかけなければ大変なことになります。
利用者の「お金に困っていて、どうしても借りなければいけない」という状況につけこんで、いくらでも高い金利を設定することができてしまうためです。

 

カードローンの金利については「利息制限法」という法律により上限金利が定められています。
貸出する元本の額によって以下のように決められています。

 

・貸出元本10万円未満→上限金利年20.0%
・貸出元本10万円以上100万円未満→上限金利年18.0%
・貸出元本100万円以上→上限金利年15.0%

 

なお、この金利には以下のような「みなし利息」とよばれるものも含まれます。
・礼金
・割引金
・手数料
・調査料 その他、貸主が受け取る元金以外の金銭のすべて

 

また返済日までに返済できなかった場合には、延滞利息(遅延損害金)を支払わなくてはいけません。
この延滞利息(遅延損害金)の割合についても「利息制限法」で決められており、先の上限金利の1.46倍までとされています。
具体的には、貸出元本によって以下のようになります。

 

・貸出元本10万円未満→年20.0%×1.46=29.2%
・貸出元本10万円以上100万円未満→年18.0%×1.46%=26.28%
・貸出元本100万円以上→年15.0%×1.46=21.9%

 

これ以上の延滞利息(遅延損害金)の支払いを強要されることは法律違反ですが、いづれにしても延滞利息を支払う必要のないように、返済はきちんと行っていきましょう。

即日融資その意味とは

金融会社の広告で「即日融資」とはよく聞くものです。では、即日融資とはどういう意味なのでしょうか?

 

通常、融資といえば手続きや、審査結果が分かるまで時間が掛かり、申し込みから借入までに何日か待たなくてはいけません。
ですが、即日融資は「即日」というわけですから、申し込みをしたその日のうちに、審査が終わり、必要な分の現金を受け取ることができるということです。生活していく中で、お金が急に必要になることもあります。その時、必要なお金がないという人にとって、即日融資はとても便利ではないでしょうか。

 

では、どれほどの時間でお金を受け取ることができるのでしょうか?
どの金融会社を選ぶかにもよりますが、大手消費者金融では、最短30分ほどで審査が終了し、一時間以内でお金を受け取ることができるところもあるようです。
ですが、即日融資といっても場合によっては、次の日の借入になってしまう場合もあります。その日のうちにどうしてもお金が必要という方は、スムーズに借入するために、申し込みする時間帯や、申し込み方法、そして必要な書類などを前もって確認することをおすすめします。

 

現在、即日融資というサービスを提供している金融会社が増えきています。その結果、いかに早く短い時間で融資ができるかどうか競争が激しくなっているようです。より多くの利用者を獲得するため、会社によって異なったサービス内容を提供していますので、どの金融会社にするかよく調べて利用したいものです。